たまに一つのものに執着をしてしまうわさび。 たとえば昨夜は屋根裏の存在に気づき、ずっと屋根裏に向かって鳴いていて、どうにかして登ろうとしていました。 そして先程はなぜか「耳かき」に執着。 いつもあるのに。 いつも見てるのに。 こんなに こんなに…
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